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難波のゴットマザー檜垣信子さん登壇!!

武田信玄の印鑑は龍だった。

講座内容

あなたは印鑑を気にしたことがありますか?

印鑑はどんな時に押しますか?

契約や銀行口座開設にあらゆる場面で使われる印鑑は最も人生で大事なタイミングで押すものです。

その印鑑はどこに置いていますか?

そしてその印鑑自体があなた自身だったらどうでしょうか?

印鑑は武田信玄が最初に作ったとされています。 それは自分の身代わりになるものとして大切に扱われてきました。

昔は40歳で亡くなる運命だったので、印鑑は60歳まで生きれるようにと60センチになっているのが始まりです。

この印鑑には我々の運を司る大きな役割があるのをご存知ですか?

実力者、経営者、著名人、各界で活躍する人は印鑑をとても大事に扱っています。

それは己を扱うのと同じことだからです。

あなたの印鑑はどのように扱われているのでしょうか?

難波のゴッドマザーこと檜垣信子さんはこの道60年以上のベテラン印相及び運命鑑定士

顧客には大物政治家そして我々が知っている名だたる人ばかり・彼らの運命を大きく変えてきた難波のゴッドマザー

今回はその素晴らしいゴッドマザーに登壇いただき、私たちに『幸せに生きるための正しい印鑑の扱い方』から印鑑とは何か?

そしてどんな人が開運するのか? 人生は変えれるのか?などなど 最もレアなセミナーを開催します。

さあ、コロナも終息し私たちがまた新たな流れの中で人生を切り開く幕開けの時。

あなたの運を大きく開運しよう!!!

7月25日火曜日19時から21時まで
オンラインにてあなたの運命を左右させます。

講師紹介

檜垣 信子 (ヒガキ ノブコ)

運命鑑定士

昭和17年5月19日、愛媛県西条市生まれ。

苦学の末、高校を卒業し二十歳の時に単身上阪する。3年間金物屋の事務でお金を貯めて、小さな花屋を開業。それがきかっけで、レストラン、喫茶店など、26歳の時すでに6業種のオーナーとなり、事業家として活躍。

しかし、夫の不始末で突然、莫大な借金を抱え倒産。以後、借金返済のため、早朝の喫茶店から深夜のホステスまで仕事をこなし、毎日、睡眠3時間ほどの悲惨な生活を経て、易学に出会う。この道に入り30年。

 

占いとは?

私は総合運命鑑定士として、あらゆる易に関する勉強をし修行を積んできました。どの占いにも共通して言えることは、人の幸せのために占いが存在するということです。私のところに相談に来る人たちは、当然のことですが、悩みを抱え、時には生きるか死ぬかの瀬戸際でやって来る人もいます。自分の力ではどうにもできない、相談する人もいない、道が見えない、そういう中で相談にやって来る人が多いのです。私自身がそうだったように、あなたも回り道をして苦しんでいませんか?できるなら近道をしてほしい。
会えない人のために送る、私からのメッセージです。
自分の人生がどんなに悲観的なものであっても、それを乗り越え、いい運勢にして行く勇気が必要です。

私は一人の人として、常に悩める人に接し、肉声で声を聞き、目を見て感じ、同じ位置に立ち、同じ思いを抱き、希望に満ちた明日を作り出して行けるよう、あなたと共に考えていきます。あなた自身のパワーを再発見し、それを取り戻し、あなた自身の力によって運命を切り開いていく、これが何よりも大切であることを知って下さい。

すべてはあなた自身の努力によって、「幸せ」が得られるということを思うことです。
私はその手助けをする、補助の役割をするだけなのです。
「幸せへの近道」の道案内をする、ただそれだけの役割です。
歩くのは、あなた自身であり、すべてはあなたの人生なのですから。

講座概要

開催日時
2023/7/25(火) 19:00~21:00
会場
オンライン
チケット
運命を変える印鑑 
¥5,500
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